ガバナー月信11月号

ROTARY INTERNATIONAL DISTRICT 2600
GOVERNOR'S MONTHLY LETTER

2025-26 Vol.5

表紙写真のご紹介

「諏訪市 立石公園夕焼け」
諏訪湖を一望できる絶景スポット。映画「君の名は。」の舞台モデルとして注目を集め、多くの観光客が訪れる人気の夕景名所です。(諏訪グループ)

ガバナーメッセージ

国際ロータリー第2600地区
2025-2026年度 ガバナー

小林 磨史

MAFUMI KOBAYASHI

(松本南RC所属)

全クラブ訪問を終えて―
衷心の御礼と地区大会へのご案内

皆様、こんにちは。ガバナーの小林です。

先月の30日、佐久RCをもって第2600地区全52クラブの公式訪問を無事終えることができました。7月24日の飯田南RCから始まり、その後、私どもの親クラブである松本RC訪問など、52クラブを3か月でまわる強行軍でしたが、ガバナーとして最も充実した日々でありました。

各訪問先では、かつて地域のさまざまな団体でご一緒した懐かしい方々に再会し、温かい励ましの言葉をいただくなど、心が満たされるひとときが多くありました。

改めまして、歓待いただいた全クラブの会長・幹事の皆様、そして会員の皆様に、衷心より御礼申し上げます。そして、事前訪問で私に担当クラブの情報をお寄せ頂いたアシスタント・ガバナーの皆様と地区事務局の皆様、また、私と同行しハンドルキーパーをして頂いた松本南クラブの地区スタッフの皆さんに心より感謝申し上げます。

さらに、私をご指導くださるパスト・ガバナーの先輩方にも、こうして無事に公式訪問を終えることができたことをご報告したいと思います。

公式訪問は確かに大変ではありますが、地区の会員お一人おひとりと最も近い距離でお話しできる、かけがえのない機会であることを改めて痛感いたしました。

訪問のたびに、地区への期待やご要望をお聞きする中で、ロータリー活動に真摯に取り組まれる皆様の深い愛情を感じ、胸が熱くなる思いでした。

次の目標は、今月15日・16日に松本で開催される地区大会です。今回は、中信第二グループの6クラブがホストを務める初めての大会となります。

テーマは「防災・減災」――ロータリーができることを提案いたします。これまで何度も準備会合を重ね、仲間意識も最高潮に達しています。大勢の皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

今回の地区大会のRI会長代理が決定しました。RI2610地区のパストガバナーで、「能登半島の奇跡」と呼ばれた恵寿総合病院の理事長の神野正博氏です。

この病院は2024年1月1日に発生した能登半島地震において甚大な被害をうけたにもかかわらず、発災直後から医療を一切止めることなく通常の救急医療・災害医療・復旧作業をおこない、4日には通常通り外来を開始しています。どんなお話が聞けるのか非常に楽しみですね。

神野 正博

Masahiro Kanno(七尾RC所属)

生年月日

1956年(昭和31年)1月1日生まれ

最終学歴

日本医科大学医学部卒業、
金沢大学大学院博士課程卒業(医学博士)

職歴

  • 1980年  金沢大学付属病院第2外科入局
  • 1992年  恵寿総合病院外科科長
  • 1993年  同病院長(2008年退任)
  • 1995年  特定医療法人財団董仙会恵寿総合病院理事長(2008年11月より社会医療法人財団に改称、2014年創立80周年)
  • 2011年  社会福祉法人徳充会理事長併任

公職 

  • 2017年  七尾商工会議所副会頭
  • 2021年 厚生労働省社会保障審議会医療部会委員
  • 2025年  公益社団法人全日本病院協会会長

ロータリー歴

  • 1996年 7月 1日 七尾ロータリークラブ 入会
  • 2001-2002年度    地区副幹事
  • 2003-2006年度    七尾ロータリークラブ副会長
  • 2011-2012年度 七尾ロータリークラブ会長
  • 2014-2015 年度   地区ロータリーとふるさとを考える委員会委員
  • 2021-2022年度 国際ロータリー第2610地区ガバナー
  • 2022-2023年度 国際ロータリー第2地域公共イメージコーディネーター補佐
  • 2023-2006年度 国際ロータリー第2地域公共イメージコーディネーター

クラブ訪問ギャラリー

9/24 須坂五岳RC

9/24 須坂RC

9/25 中野RC

9/26 松本東RC

9/29 佐久コスモスRC

9/30 岡谷RC

10/2 小諸浅間RC

10/6 長野北東RC

10/7 木曽RC

10/8 長野東RC

10/10 諏訪RC

10/14 長野RC

2600地区インターアクト活動について

インターアクト小委員長

小池 晃

Akira Koike(信州友愛RC)

急速に変化し続ける社会において、若者に求められるのは「正解のない問いに挑み続ける力」と創造力です。2600地区インターアクトは、交流や奉仕活動を通じて多様な価値観を学び、未来を切り拓く資質を育んでいます。本報告では、その歩みと挑戦を紹介します。

<報告>中信第二グループIM・会員セミナー

中信第二グループ
ガバナー補佐

佐々木 實

MINORU SASAKI(松本西南RC所属)

10月4日(土)、午後1時から、ホテルモンターニュ松本において「国際ロータリー第2600地区 中信第二グループ会員セミナー&IM」を開催いたしました。

第一部・会員セミナーでは、国際ロータリー第2730地区宮崎アカデミーRC会員・音楽家のきりん様(本名 勢井由美子)を講師にお迎えし、『感受性の窓を開く 奉仕活動を通して見えて来るもの』と題して講演いただきました。

第二部・IMでは、松本市危機管理 地域防災マネジャーの宮坂政行様を講師にお迎えし、『高めよ 防災力』と題して講演いただきました。  両講演を通じて、参加された皆様は、奉仕活動と防災について、新たな気づきや学びを得られたことと存じます。 

<報告>中信第一グループIM・会員セミナー

中信第一グループ
ガバナー補佐

西堀 恒司

KOJI NISHIBORI(松本RC所属)

<報告>第2回 クラブサポートミーティング

地区幹事 飯沼 新吾

会員増強の実例に学び、クラブの未来を考える

10月上旬、オンライン(Zoom)にて第2回クラブサポートミーティングが開催され、地区内から67名が参加しました。前半は小林磨史ガバナーによる情報発信、後半は古川静男パストガバナーをコーディネーターに、高山猛英・平澤泰斗両ガバナー補佐をパネラーとして、諏訪・上伊那グループの会員増強事例が紹介されました。

小林ガバナーからは、公式訪問の進捗状況に加え、11月15~16日に松本市で開催される地区大会の概要が報告されました。大会では「防災」をテーマに、能登半島地震における医療継続の講演、防災お守りカードの配布、防災演劇などを予定。ガバナー年度スローガン「つなごう未来へ 信濃の国の物語」のもと、ロータリーが地域に果たす役割を改めて考える機会とされます。また、6月13~16日に台北で開催される国際大会およびガバナーナイト(6月14日)についても案内がありました。地区全体の会員数は前年より61名増の1,795名と報告され、引き続き増強への協力が呼びかけられました。

後半のパネルディスカッションでは、各クラブの創意ある取り組みが披露されました。諏訪大社RCは「オープン例会」を継続し、ゲストの都合に合わせた日程調整や卓話内容の工夫、同好会活動への招待を通じて入会に結び付けています。さらに法人会員制度を導入し、企業単位での参加促進を図っています。茅野RCでは、候補者リストを整備し、ゴルフ同好会などを通じて自然な交流の中から入会を促進。駒ヶ根RCは「地域ネットワーキング交流会」と題した体験型例会を開催し、約20名の候補者のうち8名が参加するなど、新たな出会いの場を生み出しました。伊那中央RCでは、出席困難層の受け皿として衛星クラブを設立し、世代交代と多様な参加形態の両立を実現しています。

それぞれの報告からは、クラブの特色を生かした柔軟な発想と、仲間づくりを楽しむ姿勢が感じられました。小林ガバナーは「地区全体での共有と実践を通じ、クラブの未来をつなげていきたい」とまとめられました。次回のクラブサポートミーティングは1月13日に開催予定です。

<報告>会長エレクト・次期幹事研修

次期地区副幹事
関谷宏二(飯田南RC)

松本市のキッセイ文化ホールで10月5日、国際ロータリー第2600地区の会長エレクト・次期幹事研修会が開催されました。我々飯田南ロータリークラブ・ガバナーエレクト事務所11名も飯田市を出発。

長野県地区内より各クラブ会長エレクト、次期幹事、など約100人が集まり文化ホール国際会議室で研修会が開かれました。小林磨史ガバナーが挨拶しスタート。

橋上信久ガバナーエレクトの次期運営の話を聞き、続いて地区ごと9グループに分かれてグループディスカッションを行いました。今回『次年度クラブ運営』のテーマに沿い話し合いました。自己紹介から始まり各クラブの悩み、実情、今後の展望などクラブの知見を広げ活発な意見交換をして交流を深めることが出来ました。

クラブ、会員同士の親交が深まり実りある時間を過ごしました。参加者達は活動への意欲がこれまで以上に高まったと笑顔で話していました。

RYLAについて

ライラ小委員長

氣賀澤 正門

Masakado Kegasawa(駒ヶ根RC)

第36回 RYLA(Rotary Youth Leadership Awards)は丸子ロータリークラブがホストクラブで9月27日(土)に上田東急REIホテルで開催されました。今年もライラリアンが真剣にプログラムに向き合う姿に接し私の方が元気をいただき喜びがあふれた一日でした。

RYLA(ロータリー青少年指導者養成プログラム)について経験のないロータリアンにとっては少し距離感があると思います。しかしながらロータリークラブにおいて青少年奉仕活動にはなくてはならないプログラムのひとつであります。1971年にRIの公式プログラムになり2600地区では1990年からコロナの時期を除き毎年開催されている大切な青少年育成プログラムです。

特に

  • リーダーシップ
  • コミュニケーション
  • 問題解決

これらに焦点を当てたプログラムです。

今回は上田情報ビジネス専門学校副校長の比田井和孝先生とニッポン放送アナウンサーの吉田尚紀様の基調講演を受けたテーブルディスカッション、成果発表というスケジュールでした。インターアクト、交換留学の学生さんらを交えた初対面の若者がグループ討議の中で傾聴し真剣に語り合い成果を創り出す、そして自らの考えを言葉と映像で表現する。貴重な自己成長ができた一日でした。

RYLAのホストクラブは企画から準備、運営まで時間も労力もかかりクラブによっては躊躇されることもあるかと思います。しかしながら将来を担う青少年に私たちにロータリアンが自らのリーダーシップの表現者として関わることができる貴重な機会であります。

RYLA in MARUKOの熱い思いが2600地区プログラムの蓄積となり更に進化発展して行くことと思います。丸子ロータリークラブの斉藤会長、服部実行委員長はじめメンバーの皆様のご尽力にこころから敬意と感謝を申し上げます。

<報告>第36回 RYLA in MARUKO

RYLA実行委員長
服部  正(丸子RC)

ライラリアン46名、インターアクトクラブ顧問6名、ロータリアン60名、スタッフ20名、合計132名が参加し、9月27日土曜日 上田東急REIホテルにて2025-26年度「第36回RYLA」を開催いたしました。

今年度テーマは「未来のリーダーを育む一日~デジタル時代のコミュニケーション力~」午前は上田ビジネス専門学校副校長比田井和孝氏の「与える者は与えられる」、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏の「ウェルビーイングを導く雑談というコミュニケーション」と題したお二人による基調講演が行われました。

午後は6~7名のグループに分かれて「与えるとはどういうことか?」「雑談は必要か?それとも時間の浪費か?」「デジタル時代にリーダーは何を与えるべきか?」「未来のリーダーに必要な人と人をつなぐ力とは?」四つの議題から一つ選びグループ毎ディスカッションを行い、成果を発表しました。

ライラリアンの声

「初めはぎこちなくうまく話せなかったが、共通の話題を見つけたり、雑談をして打ち解けることが出来、話し合いがスムーズに行えた。」

 「色々な人の考え方や意見が聞けて楽しかった。有意義な時間だった。」

 「普段では体験できないことが出来て良い機会だった。」

今後の課題(反省)

インターアクトクラブの高校生や米山奨学生、交換学生などクラブ関係者は積極的に参加してくれたが、一般応募者が少なく残念だった。ロータリー(RYLA)周知も含め募集方法を考えるべきだった。

初めてRYLAをホストし、日常生活であまり関わることのない若者と同じテーマで話し合う機会が持て素晴らしい経験になった。

ご協力いただきました小林ガバナーはじめ特別出席者の皆様、各クラブ会員の皆様、一日ありがとうございました。

ロータリー財団について

ロータリー財団 委員長

伊藤 雅基

Masaki Ito(駒ヶ根RC)

ロータリー会員の皆様には日頃のロータリー財団へのご協力につきまして心より感謝申し上げます。

ロータリー財団は国際ロータリーとは別の団体です。ロータリー会員の皆さまからロータリー財団への貴重なご寄付は国際ロータリーの活動を通じて世界各地での奉仕活動やロータリークラブの活動支援に活用されています。言わば、ロータリー財団は国際ロータリー活動のエンジンとも言えるものです。

なお、日本においては公益財団法人ロータリー日本財団が国内唯一の正式な「国際ロータリー、ロータリー財団」の協力財団として認められた財団であり、国内のロータリー会員、クラブ、地区等からのご寄付の窓口となっております。

100年以上も前に創立されて以来、ロータリー財団は、教育の支援や持続可能な成果を生み出すプロジェクトに総額40億ドル以上の資金を提供してきました。

一つひとつのご寄付により、世界中の地域社会を少しずつ変えていくことができます。

ロータリー財団の使命は、ロータリー会員が、人びとの健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保護に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。私たちは世界120万人のロータリー会員と共に下記の活動を行っています。

  1. 国際ロータリーの最重点目標である「ポリオの根絶」を掲げ日本を含めポリオフリーの世界の実現を目指しています。
    日本をはじめ多くの国はワクチン接種によって感染から守られている状況であり、ポリオが根絶したわけではありません。世界のどこかでポリオの発症がある間はワクチン接種を続けなければなりません。
  2. 平和の推進、疾病との闘い、水と衛生、母子の健康、教育の支援、地元経済の成長、環境の保護など、世界が抱える7つの根強い課題に長期的な解決をもたらすために活動をしています。
  3. 海外留学のための奨学金の提供をしています。
  4. ロータリー平和フェローシップ
    平和は「人」から始まると考えるロータリーは、毎年130口までの平和フェローシップ(奨学金)を通じて、世界平和と開発の担い手となる人材を育てています。
  5. 災害支援
    ロータリー財団は、災害被災地の救援と復旧支援を目的とするロータリー災害救援基金から補助金を授与します。被災地区は、独自のプロジェクトを立ち上げたり、復旧活動の援助で他の定評ある救援団体と協力したりするために、ロータリー災害救援補助金を活用できます。補助金の資金は、水や食料、医薬品、衣服といった基本的な物資を提供するために使用できます。

私たちロータリー会員は上記の課題を持つ地域に赴いて支援することは難しいと思います。

しかし私たちに変わって活動していただく人、ボランティアやロータリアンそして物資とその輸送等に係る費用を支援することはできます。私たちは寄付を通じて私たちの思いを現実のものとすることができるのです。

ご寄付が世界にもたらす影響の例として、わずか60セントで、1人の子どもをポリオから守ることができ、50ドルで水を介する疾病から人びとを守るために安全な水を提供することができます。

ご寄付は、ロータリークラブ事務局や国際ロータリーのホームページより行うことができますので、誕生日や記念日などご寄付の日としていただくなど定期的なご寄付を一考していただければと存じます。なお、毎年1,000ドルのご寄付をいただける方はポールハリスフェローのメンバーとなりますので是非ご登録をお願いしたいと存じます。

ロータリー財団へのご寄付はロータリー会員にとっての奉仕活動でもありますので、今後ともご協力を宜しくお願い申し上げます。

グローバル補助金推進小員会について

国際奉仕委員会 ・グローバル補助金推進小委員会 委員長

乾 みゆ紀

Miyuki Inui(信州友愛RC)

国際ロータリー第2600地区グローバル補助金推進委員会は、世界各地で展開される人道的奉仕活動を通じ、地域社会と国際社会の双方に持続的な貢献を果たすことを目的として活動しています。

これまで当地区では、主に大学院レベルの奨学金を通じて、将来国際的に活躍する人材の育成を支援してまいりました。これらの奨学金事業は、平和と相互理解を促進するロータリーの理念を体現するものであり、多くの若者が学びの機会を得て、世界の舞台でその志を実現しています。

近年、ロータリー財団のグローバル補助金制度は、より広範な人道支援・地域開発プロジェクトにも活用できる柔軟な仕組みへと発展しています。疾病予防と治療、水と衛生、母子の健康、教育の推進、地域経済の発展、環境保全など、持続可能な社会の実現に向け、各クラブが国際的なパートナーと協働しながら奉仕活動を展開することが期待されています。

当委員会としては、これまで培ってきた奨学金支援の実績を基盤に、今後は国際的なプロジェクトベースの奉仕活動をよりよいかたちで推進し、興味関心を高め、前向きに活動に参画・活性化につながる機会、また各クラブが海外に目を向け、世界のロータリアンと連携しながら補助金を効果的に活用できるよう、情報提供、企画支援、申請に関するガイダンスなどを通じて、委員会としてサポートができるよう努めてまいります。

ロータリーの奉仕の精神を世界へと広げ、持続的なインパクトを生み出すために、今後とも各クラブの皆さまのご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

寄付者・新入会員紹介、訃報報告

ロータリー財団・米山記念奨学金への寄付

千曲川RC

なつかわ しゅうすけ

夏川 周介

MPHF

上田西RC

しもがた まさお

下形 眞生

米山功労者マルチプル7回

須坂五岳RC

かみさわ ひろみつ

上沢 広光

米山功労者メジャードナー21回

あづみ野RC

はま しょうじ

濵 昭次

MPHF

あづみ野RC

まるやま たかし

丸山 隆

米山功労者メジャードナー33回

新入会員のご紹介

松本西南RC

なかむら いさむ

中村 勇

建設業

松本西南RC

みやじま みあき

宮島 三昭

自動車販売

岡谷RC

おの まさひろ

小野 雅弘

工業用ゴム製品

伊那中央RC

からき かつゆき

唐木 勝幸

自動車整備

伊那中央RC

かすが まこと

春日 誠

歯科医

伊那中央RC

なかむら けんたろう

中村 謙太郎

自動車販売

伊那中央RC

はやし やすかず

林 泰一

保険代理業

伊那中央RC

まきた かずひこ

牧田 和彦

ソフトウェア開発

伊那中央RC

みやはら けん

宮原 健

幼稚園

伊那中央RC

むかいむら ゆうじ

向村 祐治

冠婚葬祭業

飯田南RC

きのした ゆみこ

木下 由美子

サービス社交業

訃報

上田RC

ますざわ のぶお

増澤 延男

74歳
令和7年9月30日
測量士